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Contents of dreamy orange.
ポリシー
芸術とは、未来永劫の自由と、変わることのない
普遍性を兼ね備えた、真に素晴らしい文化です。
私は、音楽を操ることに特に興味を持つ者ですが、
画像の配色や、模様などにも興味を持っています。
聴覚や視覚といった、芸術に深いかかわりをもつ、
この人間特有の操作感、これらは育むことでも成長
し、または安らぐことや、集中力、切換能力など、
あらゆる角度から、生活に密着することができ、操
作にとらわれずも、自然に発する美や、共有で得ら
れる充実感、閉鎖的であっても、芸術手芸により本
来を取り戻す作用、数え上げたら、きりがないほど
の感性や生命力、人や自然の魅力を引出すそのもの
が芸であり、それを術する行為を、その産物を、あ
らゆる媒体を介し人から人へ伝達する事象さえも含
め、我々はそれをみな芸術と呼んでいるのではない
でしょうか。
2011.9.20 Ryoji Suzuki
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作品について
私の制作する音楽作品は、ポピュラー音楽である、
と、認識しています。しかしながら、自分の耳に
することが可能な音楽ならば、どんなジャンルに
も興味を持つことができる、そう思っています。
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技術について
【音楽】
私の制作する音楽作品は、歌とメロディ、リズム
と和声に準じた伴奏、歌詞から構築するケースが
多いです。ですが私は、歌のパートや主旋律が、
人の声とは限らず、楽器による演奏や、シンセサイザー、
鍵盤楽器、デジタル音、弦楽器、リズム楽器や
電子ビート、それらのどれが主体と決め込むもの
ではなく、楽音の織り成すアンサンブルによって、
一つの形態が成されるもの、その事象そのものが
作品と感じられる様、技術を用いる、そのような
思いで取り組んでおります。
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【絵画】
私の制作する絵画作品は、windows paint を
使用して描くものがほとんどです。
現在は色調による視覚干渉や、ディスプレイ
での配色、発光に伴う、こころの動きを意識
し、その反映を描写に取り込むところまでが
精一杯の力です。まだまだ学習段階の域です
が、絵が描ける、絵を描きたいと思えること
はとても楽しくて、素晴らしいです。
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【ブラウザ環境】
ｈｔｍｌは、
“Safari 5.1” の表示状況、
“Google Chrome” の表示状況を 主な
ものとし、トータルの反映確認は “Firefox” ,
“IE 9” でチェ
ック するようにしています。ｈｔｍｌ記述にSafariは使用しません、
よいアドバイスがありましたらご教示願います(2012-2-29現在)。
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MESSAGE
所々にメールフォーム※、
又はコメント欄を用意してあります。
どのようなメッセージでございましても、
私への励ましとして、大切に拝読させていただきます。
【※大切なお願い】
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メールフォームをご利用いただく際、
必ずご自分のメールアドレスを、
お間違いのないように記入してください。
メッセージ記入後も、もう一度、ご自分のメールアドレスに間違いがないか、
確認後に送信してください。
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万が一間違いがございますと、お返事を差し上げることができません。
また、MAIL（メールアドレス）欄が未記入ですと、
メールフォーム自体が機能しません。
-
頂戴しました、メッセージの確認と、
お返事を用意するのに、お時間、もしくは日数がかかる場合がございます。
-
ブログを経由され、こちらのメールフォームから
メッセージを頂戴出来るようで御座いましたら、ご覧いただきました「ブログのタイトル・記事のタイトル」を、
メッセージともに、是非、私にお知らせくださいませ。
お手数おかけ致しますが、宜しくお願い致します。有難う御座います。
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DREAMY ORANGE TOUR とは
DREAMY ORANGE TOUR とは、本日９月１７日、
たまたま私の思いついたコトバです。
でもオレンジは、あたたかいイメージを
もっておりますし、ドリームという言葉は、
現実と相反するポジションにありながらも
表裏一対であるような、必ずなくてはなら
ないもの、という気がしています。
私は、夢を描くことが、私の生きている役目
でもある、そう思っておりますので、この、
DREAMY ORANGE TOUR という言葉は、
私にとって、様々な響きを与えてくれる、
その栞として出逢えた、大切な言葉なのかも
知れません。
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それでは、Ryoji Suzuki の DREAMY ORANGE
TOUR をお楽しみください。
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Ryoji Suzuki作; 2014-03-28更新;
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